340件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

過去、合併して旧下毛地域のサービスがよくなったものもあるわけでございます。例えば、ごみ袋無料化、また粗大ごみ収集手数料の低料金化、こうしたものを今この時期に放棄する。まさに暮らし満足No.1に逆行する措置だと思います。そして、それを市民の立場から、そうしない、無料化を求めるこの請願について、ある意味、ごみを本当に減らす方向性を示すものとして、私は賛成します。 

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

下毛地域では、特に大雨時に山からの水が道路側溝に流れ込み、側溝からあふれ出た雨水が道路近隣宅地への影響をたくさん受ける地域がございます。 この対策について、市のお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長中西伸之)  建設部長。 ◎建設部長松垣勇)  それでは、私のほうから大雨時の排水対応について御答弁させていただきます。 

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

空き家バンク制度につきましては、現在、関係する業界団体団体と、市内全域空き家バンク制度を拡充し、旧下毛地域を含めて一本化することについて協議をいたしているところであります。 市内全域空き家バンク制度を一本化することで健全な空き家利活用促進し、移住定住促進や管理不全な空き家の解消につながることから、所有者希望者とのマッチングが進むような仕組みについても検討しています。 

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

ただいま申し上げました事業等は、旧下毛地域でも利用できるものではありますが、田舎困りごとサポート事業が実施されない旧中津地域においても、安心して暮らしていただくための地域コミュニティによる支え合いが行われています。 今後もこれらの事業を活用し、住み慣れた地域でいつまでも健康で暮らし続けられるよう、高齢者生活支援に一層努めてまいりたいと思っています。 ○議長中西伸之)  角議員

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

中津市では、主に過疎地域である旧下毛地域への移住定住施策に今、取り組んでいるところでございます。UIJターン推進のための促進のための具体的な取組みとしては、まず、毎月福岡市で開催されています県主催移住相談会に参加して、中津市全体のプレゼンテーションといいますかね、中津市はこんなところですよということとか、移住を希望する方の相談を直接受け付けています。 

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

地域振興・広聴課長(中島直子)  結婚新生活支援補助金は、過疎地域へのより一層の定住促進を図ることを目的に、旧下毛地域新規に婚姻した世帯に対し、新生活に係る住居費及び引っ越し費用などの一部を補助するものです。 内容は、旧下毛地域を新居とする新婚世帯に対し、婚姻に伴う住宅取得費用または住宅賃借費用引っ越し費用を1世帯当たり上限30万円補助します。 

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

空き家バンク制度登録物件現状少ないという課題に対しまして、田舎困りごとサポーター中心に、新規登録物件の掘り起こしに注力をしていまして、旧下毛地域への移住希望者を逃さない取組みを進めています。併せて地域おこし協力隊定住促進をはじめ、地域住民と行政、関係機関が一体となって、移住定住支援を行ってまいります。 

中津市議会 2021-12-23 12月23日-09号

次に、歳出、第9款 消防費、第1項 消防費、第2目 非常備消防費に関して、特に旧下毛地域では高齢化が進んでおり、人口が減っている中での消防団員確保はかなり難しいと思いますが、報酬や出動手当も含めて、団員確保の今後の考え方はとの質疑に対し、現在、消防団員数は約1,280名、そのうち260名ほどが機能別団員であり、特に旧下毛地域では、機能別団員割合が多く占めているところがあります。

中津市議会 2021-12-09 12月09日-05号

企画観光部長松尾邦洋)  中津市としては、特に旧下毛地域移住政策を進めていますけれども、基本的な考え方中津市全体ですが、要は中津市にまずは住んでいただくためには、中津市を気に入っていただいてというか、中津市に住むこと自体に愛着を感じていただく。そこをふるさとにしたいと思っていただくような方に、外から来ていただきたいと。 

中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号

下毛地域移住政策地元に帰って、自宅を増改築したら50万円の助成を今やっています。あれは当初、旧下毛地域だけだったのを、2年前、松尾部長にお願いをして、今、旧市内にも適用してもらっているのですけれど、旧市内に適用するにも基準日があるはずです。その前に改造した人は出ないわけです。新しい政策でこうなった方には出るわけではないですか。

中津市議会 2021-12-06 12月06日-02号

また、旧下毛地域については70歳以上の高齢者が半数以上を占めている集落からの要望があれば田舎困りごとサポート事業によりカーブなどの危険箇所やバス停など、限りはありますが草刈り等について対応が可能と思われます。 側溝の清掃についてですが、草刈りと同様に地元自治会地域活動の御協力により管理されています。